2013年に、一世を風靡した『半沢直樹』(TBS系)の続編が放送されています。ドラマとしてみていると本当に面白くテンポもよく毎週日曜日の夜9時が楽しみな方も多いようです。
実際に、こんな人ばかりだとコンプライアンス的にアウトなところであったり、そんなうまく行くわけないでしょってツッコミどころ多いところで。。。
こちらでは、『半沢直樹』のドラマのシーンより、福祉施設でしちゃったら絶対ダメというか一発アウトなことを、集めました。
こちらは、あくまでも読みものとして
『お前の負けぇぇぇぇ!・・・』(第三話)
事業所でカードゲームなどした時に、うれしさのあまり、お友達に、こんな風に「お前の負けー」って言ってしまうと次に誘ってもらえなくなるので、あまり感情をむき出しにしないようにしましょう。
『詫びろ、詫びろ、詫びろ、詫びろ、詫びろ、詫びろ、詫びろ、詫びろ』(第二話より)
誰だって失敗はあります。
おちゃらけで、軽い気持ちで、気を引こうっとしたことかもしれません。
そんなに激しく『詫びろ、詫びろ、詫びろ・・・・・』って言ってしますと今後立ち直れなくなるかもしれませんので、おおらかに諭しましょう。
尚、本当に悪いことをしてバレた時は、太洋証券の営業部長・広重に扮した山崎銀之丞ように声が裏返ります。
「待ってぇーーー」
さらに、半沢直樹は、太陽証券の広重(山崎銀之丞さん)に、謝罪されたときに、「欲しいのは謝罪ではなく説明です」といいました。
もちろん、悪いことをした時には、どうしてだったのか気になるなりますが、こんなに冷徹に問い詰められると・・・。犯罪や不正行為以外では、誤ったことの大切さを尊重しながら穏やかに話を聞いてあげましょう。
急に叫ばない!
股間はいらわない!
人を引き留める時に、股間はいらわない。
子どもが真似します!
ゲームやお遊戯が終わった時は、「お・し・ま・い DE〇TH! 」を伝えよう。
おしまいです。「です」の発音は、「th」でします。
「お・し・ま・い」の部分は、2013年のオリンピックのプレゼンテーションIOC総会)で滝川クリステルさんのした「お・も・て・な・し」のようにゆっくり発音しましょう。以下の動画の10秒付近です。
お・し・ま・い・です(th)の「です(th)」の発音は、中学校で習った「This is a Pen.」のthisの発音を思い出しながら致しましょう。
正しい、発音は以下の動画になります。
ことばの正しいTPOに合わせて正しい使い方を致しましょう。
大事なのは感謝と恩返し!
『大事なのは、感謝と恩返しだ、
その二つを忘れた未来は、ただの独りよがりの絵空事だよ。
これまでの出会いと出来事に感謝しその恩返しのつもりで仕事をする。
そうすれば、明るい未来が開けるはずだ。成功を祈る』