施設(教室・事業所)からのご案内

笑顔で明るく人柄の良いスタッフです。
何年も何十年も教育現場で仕事をしていた人ばかりです。
毎日、子どもたちが教室に来る前に必ずミーティングを行い、前回の気になったことやその日に来る子どもたちの様子などの状況を報告しあって話し合いをしてスタッフみんなで共有しています。
子どもたちのことは勿論なんですが、保護者の方たちからのご相談なども伺わせて頂いています。
事業所の中だけでの解決が難しい場合は、事業所として、各関係機関と連絡を取らせて頂くなど、できる限りの努力はさせて頂いています。
又、高校卒業資格についても承ることが出来ます。
何かございましら、お気軽にご相談下さい。

児童発達支援から放課後等デイサービスを経て、その先にも様々な事業所があります。
社会に出る前に、自立支援事業所や就労支援事業所などもありますが、社会に出て行く前に1番長く子どもたちと接していくのは、『放課後等デイサービス』です。
毎日の接する時間は短いですが、年月は長いです。
放課後等デイサービス事業所が担っている役目は、とても大切だと考えています。

放課後等デイサービス事業所で、何となく時間を過ごしてもらえていても、それは一つの過ごし方なのですが
毎週に一つでも、月ごとに一つでも、いいと思っています。
社会に出たときに、少しでも困り事が小さくなってもらえるように、注意されたり叱られてしまったりすることがなくなるように出来ることを増やしていける放課後等デイサービス事業所にしていきます。

療育・支援のこだわり

療育プログラムの一つとして公文式学習を導入していて、一人ひとりに合った『ちょうどのところ』を日々、積み重ねていくので、『出来る喜び』を感じながら『自信』が付いていって『自己肯定感』を高めていくことが出来ます。

また、公文式学習というと学習面が目立ってしまいがちですが、子どもたちの将来に向けて、一つひとつ出来ることを増やしながら自立を応援していく療育を行っています。
『自分の席に座れるようになった』『ひとりで作業が出来るようになった』『手順やルールが守れるようになった』『質問などの意思表示が出来るようになった』『自力で出来ることが増えた』など、他にもたくさんの『増えた』『出来るようになった』があります。
そのような生活面や社会面の様々な『力』も子どもたちはつけていってくれています。

施設(教室・事業所)の様子

湘南国際アフタースクール金沢文庫

湘南国際アフタースクール金沢文庫

湘南国際アフタースクール金沢文庫 教室の様子

湘南国際アフタースクール金沢文庫 教室の様子

湘南国際アフタースクール金沢文庫 教室の様子

湘南国際アフタースクール金沢文庫 教室の様子

湘南国際アフタースクール金沢文庫
湘南国際アフタースクール金沢文庫 教室の様子
湘南国際アフタースクール金沢文庫 教室の様子

施設の詳細情報

施設名
(教室・事業所名)
湘南国際アフタースクール金沢文庫
所在地神奈川県横浜市金沢区泥亀一丁目21番6号
浜勇ビル201
電話番号 / FAX番号 TEL: 045-370-9165
FAX: 045-370-9857
ホームページ https://shonankanazawabunko.org/
障害の種別
  • 発達障害
  • 知的障害
受け入れ年齢
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • その他
在籍スタッフ
  • 保育士
  • 児童指導員
  • その他
支援プログラム
  • 応用行動分析(ABA)
  • ソーシャルスキルトレーニング(SST)
  • 学習支援
  • 個別療育
  • 集団療育
送迎サポート 送迎は行っていません。
教室まで自分でくることが出来るようになってもらうのも療育プログラムの一つと考えています。
料金 負担上限月額の他に決まった料金は頂いておりません。
公文式学習を行うための公文の費用は事業所の方で負担してますので公文の費用も頂いておりません。
運営または設置法人等 NPO法人湘南国際カランコエ

湘南国際アフタースクール金沢文庫の地図

施設や教室の場所が正確に表示されていない場合がございますので、正確な場所については施設へ直接お問い合わせ頂きますようお願い致します。

施設(教室)へのお問い合わせ

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些細なことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。